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私 たちの暮らしを支える保険として、基本の社会保険には、健康保険、介護保険、雇用保険(失業保険)などがあります。そして、公的保険を補完する役割とし て、共済、郵便局のかんぽ(kanpo)を含めた生命保険や、自動車保険、海外旅行保険、火災保険などといった損害保険があります。より掘り下げたニーズ としては、学資保険(こども保険)や女性保険、ペット保険などが挙げられるでしょう。
保険は、予期できない出来事へのリスクを、最小 限に押さえるのにとても有効なツールです。
しかし、保険がそんなに必要不可欠な手段であるにもかかわらず、保険をとりまく難解な専門 用語に阻まれて、効果的に活用できていることは少ないのではないでしょうか。
本サイトでは、とかく意味がわかりにくい保険の専門用語 を、出来る限りわかりやすく解説することをこころがけました。少しでもお役に立てたなら幸いです。

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分損

分損とは、全損に対する言葉です。
保険の目的の完全な滅失または修繕、回収等の費用が保険価額を超えるような場合のことを指します。

言い換えれば、保険金額全額の支払を要するような損害が全損であるということです。
全損は現実全損(絶対全損ともいう)と経済的全損(海上保険の場合は推定全損)に分類されます。
そして、ここまでに至らない損害を分損と呼んでいます。

※【全損・分損】

自動車保険の用語で全損の定義とは、車の損傷を修理できない場合、または、修理費が時価額 (同一車種・同年式・同程度の消耗度の車の市場販売価格相当額) を上回る場合を想定しています。
時価額が損害額となります。

分損とは、修理費が時価額を下回る場合です、修理費が損害額となります。

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