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私 たちの暮らしを支える保険として、基本の社会保険には、健康保険、介護保険、雇用保険(失業保険)などがあります。そして、公的保険を補完する役割とし て、共済、郵便局のかんぽ(kanpo)を含めた生命保険や、自動車保険、海外旅行保険、火災保険などといった損害保険があります。より掘り下げたニーズ としては、学資保険(こども保険)や女性保険、ペット保険などが挙げられるでしょう。
保険は、予期できない出来事へのリスクを、最小 限に押さえるのにとても有効なツールです。
しかし、保険がそんなに必要不可欠な手段であるにもかかわらず、保険をとりまく難解な専門 用語に阻まれて、効果的に活用できていることは少ないのではないでしょうか。
本サイトでは、とかく意味がわかりにくい保険の専門用語 を、出来る限りわかりやすく解説することをこころがけました。少しでもお役に立てたなら幸いです。

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割増保険料

割増保険料とはある一定の基準で算定された基本保険料よりも危険が大きい場合、あるいは危険が増加した場合に、その危険の程度によって基本保険料に追加して、割り増し、課徴される保険料のことをいいます。特別保険料と呼ぶ場合もあります。 この割増保険料が適用される具体的な例として、職業による制限が挙げられます。(危険な職業と定義されます) 危険な職業としては、力士、ボクサーやテストドライバー、テストパイロット、レスラー、スタントマン、消防士などを筆頭に、競輪、競艇選手の選手、ダイバーがあり、 次に金属、非金属、鉱山などの作業員、貸客送航空機、ヘリコプターその他の搭乗員、 そして水力発電所、トンネルなどの建設工事従業者など が挙げられます。 また、危険な職業の場合、掛けられる保険金額の上限も制限されます。 保険は原則的に健康な人が加入できますが、 有審査契約や、契約前の告知で何らかの疾病が判明した場合など、 保険料を割り増しして契約を結ぶ場合があります。 こうした危険な職業や疾病の有無などで割り増し保険料を付加したり、 保険金や給付金の支払制限を行ったりします。 割り増し保険料は生命保険では、死亡危険度が標準的な人(標準体)よりも高いとされた被保険者(標準下体)が生命保険に加入する場合、 その超過危険を補うために標準体を基準にして適当な保険金支払条件をつけたり、保険料を修正(増額)したりするのですが、 その中で修正した保険料のことを特別保険料と呼称します。
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