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私 たちの暮らしを支える保険として、基本の社会保険には、健康保険、介護保険、雇用保険(失業保険)などがあります。そして、公的保険を補完する役割とし て、共済、郵便局のかんぽ(kanpo)を含めた生命保険や、自動車保険、海外旅行保険、火災保険などといった損害保険があります。より掘り下げたニーズ としては、学資保険(こども保険)や女性保険、ペット保険などが挙げられるでしょう。
保険は、予期できない出来事へのリスクを、最小 限に押さえるのにとても有効なツールです。
しかし、保険がそんなに必要不可欠な手段であるにもかかわらず、保険をとりまく難解な専門 用語に阻まれて、効果的に活用できていることは少ないのではないでしょうか。
本サイトでは、とかく意味がわかりにくい保険の専門用語 を、出来る限りわかりやすく解説することをこころがけました。少しでもお役に立てたなら幸いです。

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団体養老保険

団体養老保険とは、従業員の死亡保障と退職金準備金として利用される、団体向け生死混合保険のひとつです。
保険料は個人保険としての養老保険よりも安く、企業の資産として処理しなければなりませんが、従業員が退職し、満期保険金を支払った年度に損金に計上できることになっています。
団体養老保険の保険料を事業主が負担している場合、その保険契約によって受ける利益が社員に及ぶものであっても、事業主が保険契約の当事者となっている場合には、事業主が負担する保険料は報酬に含まれません。
個人の養老保険は、保険期間内に死亡した場合に保険金が支払われますが、満期時に生存していた場合、満期返戻金として保険金額と同額が支払われます。
さらに、契約満了時には、満期返戻金に加えて配当金が支払われるため、払い込んだ保険料よりも多く受け取れ、貯蓄型とも呼ばれます。

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« 生存給付金付定期保険 損保 »

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