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私 たちの暮らしを支える保険として、基本の社会保険には、健康保険、介護保険、雇用保険(失業保険)などがあります。そして、公的保険を補完する役割とし て、共済、郵便局のかんぽ(kanpo)を含めた生命保険や、自動車保険、海外旅行保険、火災保険などといった損害保険があります。より掘り下げたニーズ としては、学資保険(こども保険)や女性保険、ペット保険などが挙げられるでしょう。
保険は、予期できない出来事へのリスクを、最小 限に押さえるのにとても有効なツールです。
しかし、保険がそんなに必要不可欠な手段であるにもかかわらず、保険をとりまく難解な専門 用語に阻まれて、効果的に活用できていることは少ないのではないでしょうか。
本サイトでは、とかく意味がわかりにくい保険の専門用語 を、出来る限りわかりやすく解説することをこころがけました。少しでもお役に立てたなら幸いです。

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生存保険

生存保険とは、被保険者が保険期間満了日まで生存しているときに保険金が支払われる保険です。
契約の途中で死亡した場合には、それまでに支払った保険料は掛け捨てとなります。
このように、生存保険そのものには死亡保障がないが、保険商品として実際に販売する際は、契約期間中に死亡した場合においても、それまで支払った保険料程度の死亡給付金を支払うようにするなど、保険料が掛け捨てにならないようにしています。
生存保険のひとつに、こども保険があります。
こども保険とは、親の死亡保険と子供の生存保険を組み合わせた保険です。
親を保険契約者、子供を被保険者とし、満期まで子供が生存したときは満期保険金が、満期までに親が死亡または一定の障害状態になったときは、それ以後の保険料を免除した上で満期までの養育年金が支払われます。
子供が大学に入学する18歳ぐらいを満期にしこども保険に加入すれば、保険金を子供の学費にすることができます。
また、生存保険の一種とし貯蓄保険があります。
貯蓄保険とは、5年や7年といった比較的短い期間の保障をおこなう貯蓄目的の保険です。
契約で決めた期間生きていた場合に満期保険金が支払われる保険です。
災害や特定感染症で死亡した場合においては災害死亡保険金が、そのほかの原因で死亡した場合にはそれまで支払った保険料に応じて死亡給付金が支払われます。
貯蓄保険おいては、病気などで死亡した場合の保障金額が少ないために、通常、医師の診査がなくても加入することができます。

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