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私 たちの暮らしを支える保険として、基本の社会保険には、健康保険、介護保険、雇用保険(失業保険)などがあります。そして、公的保険を補完する役割とし て、共済、郵便局のかんぽ(kanpo)を含めた生命保険や、自動車保険、海外旅行保険、火災保険などといった損害保険があります。より掘り下げたニーズ としては、学資保険(こども保険)や女性保険、ペット保険などが挙げられるでしょう。
保険は、予期できない出来事へのリスクを、最小 限に押さえるのにとても有効なツールです。
しかし、保険がそんなに必要不可欠な手段であるにもかかわらず、保険をとりまく難解な専門 用語に阻まれて、効果的に活用できていることは少ないのではないでしょうか。
本サイトでは、とかく意味がわかりにくい保険の専門用語 を、出来る限りわかりやすく解説することをこころがけました。少しでもお役に立てたなら幸いです。

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自然保険料

自然保険料とは、毎年の危険率を基にして1年ごとに計算される保険料のことです。
生命保険の場合、自然保険料は危険率(死亡率)に比例して増えるので、年齢の増加とともに保険料が増大し支払が困難になる場合があります。
この欠点を除く目的で、個人保険では、払込期間中は保険料が一定となる平準保険料が使用されています。
ちなみに、平準保険料とは、たとえば30歳の時の自然保険料が1万円で、80歳が100万円だとすると、その平均を取りデコボコをなくして、たとえば3万円を保険料として決定して、その保険料のこと。
30歳で保険加入した人は本来は1万円で足りるのが、あまった2万円は積み立てにまわす事になる。
さらに説明しますと、生命保険料とは人の死亡率に比例して高くなる、その事を指します。
80歳の高齢者なら死亡するリスクが高いので葬儀費用のニーズも高くなり、必然的に保険料が高くなります。
払い込む保険料と受け取る保険料がイコールでは生保に加入する高齢者はいなくなるというのが問題点です。

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