終身保険

終身保険とは、保険の対象となる人(被保険者)が亡くなったり、高度の障害状態になった場合に、保険金を受け取ることができる生命保険です。
そして、その権利が一生継続します。
契約を続ける限り必ず、契約した保険金額を受け取ることが出来ます。
要約すると、解約しない限り必ず死亡保険金を必ず受け取れる生命保険です。
一般的な終身保険は定額終身保険といい、契約時に「保険金額」「解約時の払戻金(解約返戻金)」が約束された保険を定額と称します。
簡単に言うと、「契約の際に何年後に解約するといくら戻ってくる」ということが決まっている保険となります。
30歳で契約した、終身保険を60歳でやめてしまうと、30歳の時に保険会社が提示した解約払い戻し金を受け取れるということです。

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チルメル歩合

チルメル歩合とは。
チルメル式責任準備金における初年度付加保険料と次年度以降のそれとの差のことをいいます。

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HPR

HPRとは、Highly Protected Riskの略で、高度に防災設備を施された企業物件のことです。HPR(Highly Protected Risk)保険というものもあり、米国で大きな商工業物件向けに、損害の頻度および大きさを減少させるのに寄与するよう考案された保険です。規模、管理体制、建物構造、防災設備等の一定条件を満たす物件のみを対象とし、1.防災技術サービスが組み込まれていること。2.控除額制度があること。3.企業向けの総合保険であること。の3点がHPR保険の特徴としてあげられます。

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保険危険

保険危険とは保険事件と言う場合もあります。
保険契約において、保険者がその事実の発生を条件として保険金の支払を約定した偶然な事実(事故、事件、出来事、または危険などとも言います)を指します。
火災、交通事故、人の死傷などがその例です。
この場合の偶然性とは、①発生するか否か、②発生の時期、③発生の態様またはそれによりもたらきれる経済的な不利益の結果、のいずれかが不確定であることを指していいます。

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申込書

保険契約の締結の際に保険申込人から契約申込の証として、保険会社に提出される所定の書類です。
申込の際、通常は保険契約者が署名または記名・捺印が必要になります。
ただし、申込書に記入捺印をしたからといって、直ちに保険契約が発効するわけではありません。
保険会社の審査を経て、保険会社が承諾してから保険契約が発効します。

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免責約款

免責約款とは、免責条項とも言われ、保険契約で免責とされる事由を明記した約款の事を言う。
通常は2種類あり、普通契約に含まれているものと、特約になっているものと2つがある。
この免責約款に記載されている事由は保険金を支払わなくてもいい事由であり、例えば生命保険の死亡保険金支払の場合の、契約後2年以内の自殺は死亡保険金は支払わない(会社によって期間は違います)、戦争条項(戦争などにより損害などを被った場合の保証)、天災などで受けた被害への保障などの事由があたります。

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終身年金

年金と呼ばれるものには確定年金と終身年金の2通りのタイプがあります。
国民年金や厚生年金は生きている間は生涯年金をもらうことが出来る終身年金です。
長生きするほど、貯蓄が減っていく生活か、自分のための年金原資を確保して、将来安定して年金として受取るか今後何年生きるかわからない将来のために生きている間は生涯年金をもらいたいという方はやはり終身年金になります。
現在は終身年金にもいろいろなたいぷの終身年金が販売されていますので保険会社などで自分にあったプランを相談してください。

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保険監督法

保険監督法とは保険契約者等の保護を目的とし、保険業の健全な発達を図るため保険業全般を規制する法の総称です。
保険業法、※損害保険料率算出団体に関する法律などがあります。

※特定料率とは
平成8年4月に改正施行された損害保険料率算出団体に関する法律により新設された制度で、範囲料率を使用することを必要としないものとして大蔵省令で定める特定の保険の目的に係る保険料率のことです(損害保険料率算出団体に関する法律第10条の6)。

特定料率においては、料率算出団体が算出した純保険料率と付加保険料率のうち、純保険料率についてはそのまま使用することが義務付けられていますが、付加保険料率については料率算出団体が算出した付加保険料率の±50%の範囲内において、各保険会社がその算出基礎の実態に応じて算出したものを使用することができることとされており、保険料率の弾力化が図られています。

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FOBアタッチメントクローズ

FOBアタッチメントクローズとは、英文貨物海上保険の特別約款のことで、保険会社の担保責任の始期を本船積込み時(FOB=Free On Board)とすると定められています。日本国内の保険会社の輸入貨物の売買条件の大半は、本船積み込み時(FOB=Free On Board)または、倉庫からの搬出された時を含めた運賃込みの輸入価格(C&F=Cost and Freight)を条件としているため、買手である輸入業者は、本船積み込み前の危険(リスク)も負担する必要があります。しかし、英文貨物海上保険特別約款であるFOBアタッチメントクローズを適用することで、貨物の本船積み込み以降の危険(リスク)のみ負担するだけでよくなります。保険責任が売手である輸出業者からの危険負担の移転と同時に開始するようになっています。

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チルメル式責任準備金

生命保険会社は、将来、保険金などを確実に支払うために責任準備金を積み立てています。
生命保険会社の事業費は、現実には営業職員・代理店への報酬、保険証券の作成費用、医師への診査手数料などの経費の支払いのため契約初年度は多額になるのが一般的です。
「チルメル式」は、チルメル(Zillmer)というドイツ人が考案した責任準備金の積立方式で、事業費を初年度に厚くし、初年度以降、一定の期間(チルメル期間といい、5年、10年などの期間がある)で償却すると想定し、責任準備金を計算する方法です。

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